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= まぶい分析学 Mabui Analysis =

「まぶい」とは琉球語で「たましい」という意味です。琉球語は古代大和語と深い関連があることが分っています。したがって、琉球語で語られる精神世界は、古代大和から連綿と続く日本人の精神世界を表し、いわば、日本人の心の源流であると考えられます。このような日本文化と西洋諸心理学を融合、体系化することが出来、これを「まぶい分析学」と呼んでいます。まぶい分析学の命名は、姫路獨協大・實川幹朗教授によります。記して感謝。 まぶい分析学と精神分析や分析心理などの他の心理学との違いは、分析と同時に治療法が提示されること、家族療法として主婦が修得すると家族成員に対しても効果を発揮することです。なお、http://matayan.ti-da.net/ にミラーサイトを準備しています。  
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4d31b78bjpeg写真の取り方が下手で申し訳ない(^^; m(_ _)m
左右の門扉の上に一匹づつ座っている。目的は『魔除け』である。

意地悪な心理学者(笑)のねらいは、本当に魔物をよける能力があるのか?そして、その魔物とは何なのか?ということを考えることだ。

こういうシーサーは『家庭守護』といわれている。家庭守護の基本は何かというと、夫婦関係が良いこと、家族関係が良いこと、これに尽きるのではないだろうか。こんなものは早稲田大学の大槻さんに言わせれば、オカルトだ!迷信もいいところだ!と憤慨なさるに違いない(笑) その意味を考えてみよう。これは日本全国に見られるものだ。沖縄ではシーサーだが、本土では狛犬になる。
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ここ2~3日、早稲田大学理工学部名誉教授・大槻義彦博士(物理学)のサイトを見る機会が多かった。これは、今月8日から、ZAKZAKの記事を見てから始まったことだった。それで、大槻義彦VS江原啓之というエッセイを行くか掲載し、大槻教授のブログ記事へトラックバックをつけた。さすがに、多くの人のアクセスがあるようで、そこから経由して当ブログへの来訪者が、300余件、翌日には600余件となるほどだった。残念ながら、来訪者は多くとも、足跡を残していただけてないので、当ブログの内容にどう思われるのかが全く分らないところがイタイ。大槻教授は、オカルトとスピリチュアルを同じにみなしておられるような気がするが、それは違うのではないだろうか?

2004年8月12日:初出し
2008年(平成20年)4月11日(金):旧ブログより移動・加筆(このとき、『育児 押し付け』でググってみると、ぶはは(^^; 45万件も出てきた(笑)。共通していることは、夫が仕事に専念し、家庭を振り返らないと言うことに『押し付けられた』と感じる人が多いようだ(笑)。この場合、男は、子供がいるから余計に仕事に打ち込む、といったことも多いのだが・・・いずれにせよ、夫婦間の感覚がずれていることが問題だ(笑)。
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五月一日本紙論壇に東京都立大大学院生の堂○氏による標題のようなご意見があった。恐らく氏の博士論文内容の趣旨かとも考えられるが、学者(の卵)としてのご意見としては問題が多いので指摘しておきたい。

一般に「押し付ける」という言葉をフェミニズム・ジェンダーフリー論者は多用するが、これに惑わされてはいけない。本当に、育児は女性に押し付けられていると言えるのか?

2004年8月2日:初出し
2008年(平成20年)4月11日(金):旧ブログより移動・加筆
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改 正男女雇用機会均等法の施行と共に、本格的な男女共同参画社会の到来となった。それに伴い「零歳保育」も保育所で導入されるようになった。しかし伝統的に 貧困な沖縄県では元々から共働きが多く、祖父母が零歳保育者の役割を果たしている例が多い。従って、家族療法・精神分析の立場からすれば、零歳保育におい て保育所(保育士)と零歳児の親の双方が気をつけねばならないことが既に知れている。この点について述べ、諸氏の参考としたい。なお、ここで言う零歳保育は、生後2~3ヶ月以内に他者(親族や保育士)に子の世話の大部分(時間的)をゆだねてしまう場合である。

韓国のウェブ新聞中央日報を見て『え?』と思った。違和感を覚えた記事は(いつも何かはあるのだが(笑))、「日本人は第2次世界大戦を反省していない」村上春樹氏インタビューと題する記事だ。村上氏が共同通信とのインタビューで述べたと言う記事だということだから、韓国人レポーターの語学や国際感覚もファクターとして入ってくるから、単純な問題ではないけれども、何かおかしいのだ。それとも、僕がおかしいのか?(笑)

文化とは、大辞泉によれば次のようである。

ぶん‐か 〔‐クワ〕【文化】
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1 人間の生活様式の全体。人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体。それぞれの民族・地域・社会に固有の文化があり、学習によって伝習されるとともに、相互の交流によって発展してきた。カルチュア。「日本の―」「東西の―の交流」

2 1 のうち、特に、哲学・芸術・科学・宗教などの精神的活動、およびその所産。物質的所産は文明とよび、文化と区別される。

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つまり、文化とは人間の心(あるいは精神)の活動の所産である。←当たり前か(笑)

世のお母様方の子供の悩みは、勉強しない! ゲームばかりしている!というのが結構多いようだ。そんな子供達を、親たちは「全くやる気がなくて困る」などと評し、相談を受けることが少なくない。

このような親の悩みは、結構、身勝手なものであることに具体的に(笑)お気づきであろうか。上の例では、「勉強しない」ということについては、確かに勉強をする「やる気」は無いと言って良いだろう。しかし「ゲームばかりしている」ということについては、これは、ゲームについては、子供は「やる気満々」なのである。

まあ、親の都合によって、子供は「やる気」が無いとみなされてしまっているのである(笑)。

仏教には「身調べ法」という精神修養法があるそうだ。この身調べ法を内観療法として、現在、大阪大学教授をしておられる三木善彦さんが吉本伊信さんと共に、心理療法化された。

内観療法は、簡単に言えば、親子二代間にわたる愛情の差し引き損得計算をして、子の親に対する反発心を軽減させる方法といってよいだろう。神経症、心身症が対象の療法である。何でも他人のせいにする人や自虐的な人には、内観療法はタブーであろう。

ところで、祖先崇拝の中には、シジタダシ(血筋正し)と呼ばれるものがある。それは、いうなれば、感情の浄化の方法とも言える精神修養法である。

まぶい分析学ブログでは、以下のようなメーリングリストを準備しています。通常?では、ブログのコメント欄や付属掲示板を使って、関心があることや質問、討議、雑談などができます。

参加費無料のメーリングリスト
まぶい分析メーリングリストは、ブログのサイドバーに入会用の○○○○○を置いてありますので、そこから入会申し込みが出来ます。参加には管理人の承認が必要です。まぶい分析学関連の話題、研究、支援、連絡、雑談など、メンバーの親睦を目的とします。他のメンバーに不快な思いをさせ続けたり、公序良俗(笑)に反するような行為が重なると、管理人の独断と偏見で退会処分にすることがあります。

参加費が必要なメーリングリスト
婦道クラブメーリングリストでは、種々の悩み事、困り事、・・・、の相談を会員相互に行うことを基本とします。必要に応じて、Dr.MataYanも書き込みします(^^; 参加には、(1)管理人の承認、(2)守秘義務遵守の誓約、(3)参加費、が必要となります。参加費は、1000円/月とし、半年更新とします。6月末と12月末が更新日です。初回参加時は、入会金として4000円をお願いします。例えば、6月末に入会するとすれば、12月末までの会費と入会金の10,000円になります。しかし、例えば、3月初旬に入会だと、6月末までの参加費4000円+入会金4000円、合計8000円になります。6月末および12月末に更新の意思の表示と会費の支払いがなければ、自動的に退会となります。自動的に退会になった後、1ヶ月以内に再入会されるときは、入会金は不要です。それ以外は新規入会の扱いになります。

不明な点があれば、ブログ管理人へ御遠慮なくお問い合わせ下さい。

さて、自分では分からない自分の癖の集合体である無意識あるいは死霊は、どのようにして成り立っているのだろうか。ここに人間と他の動物との根源的な違いが見られるようである。

犬や猫を飼った経験、また養豚場や養鶏場で働く人達のお話からすると、彼らは、生後直後から、色々なことができるようである。とても人間の比ではない。た とえば、豚は生れ落ちるとすぐにヨチヨチと歩き、母豚のおっぱいを探し当てて飲むことができるようだ。生まれたの人間にはこんなことはとてもできない。唇 に乳首を触れさせ、あるいは加えさせてはじめて吸い付く。このことで人間は命を育んでいくことがかろうじて?できるといってよい存在だ。

日 本文化では、子育てに対しては、西洋に比較するとものすごく甘いようである。何しろ『童神』の概念を有し、したがって子供は七歳までは『神』なのだから、 かなりの程度のやんちゃまでが許容される傾向にある。昨今の児童虐待に関する悲報が多い中では問題ではあるが・・・。そして長じるにつけて、色々と社会的 ルールなどを教えていくという方法が一般的であるようだ。これに対して西洋では、子供の頃に厳しくし、長じるにつけてゆるくしていくのが一般的であるよう だ。この違いは何なのだろうか。『健康』の視点からすれば、どちらが良いのだろうか。この手の問題は、意識(生霊)と無意識(死霊)を考えてみると解りそ うである。

さて、72において述べたことのうち(1)や(4)は、霊とは心の本体をも示すものであった。人の心もまた心に影響を与える存在であるから、これはまさにその通りであると言えよう。ここでは、心=霊、なるものについて考えてみよう。

心には、大別して、二種類あるといえる。それは『意識』と呼ばれる心と、『無意識』と呼ばれる心である。

『霊』について、ある程度妥当性の理解ができると、その延長として『神』も定義可能である。霊が持つ影響力が極めて大きくなると、人間の存続そのものにもかかわるようになる。このとき、

神=その存在なしには、人類が存在し得ないほどに絶大な影響力を有する生物もしくは非生物(天地万物)

病 院に入院していた患者が患者が亡くなったとき、日本文化的には、その患者が使っていたベッドにはその患者の霊・魂が落ちて(付着して)いるものと考える。 これは『霊』を『影響力』と考えれば、迷信でもなんでもない。実際、患者が亡くなったのでベッドが空いたからといって、そのベッドにいきなり寝るのも、心 穏やかではいられないものである。

早稲田大学新聞というのが見つかった。その中に、大槻義彦教授へのインタビューがあった。大槻教授はかなりのオカルト嫌いなようだが、それはそれで、個人の趣味にまで僕は立ち入るつもりはもうとうない。けれども、科学的研究という視点からしても、なんだか視野が狭すぎるようなので(それもどうでもいいのだけれども)、今後の学徒のためと思って、意見を書いておきたい。

『霊』について辞書を引いてみる。大辞泉(Yahoo辞書)によると、

(1)人間や動物の体に宿って、心のはたらきをつかさどり、また肉体を離れても存在すると考えられる精神的実体。たましい。「―と肉との一致」
(2)死んだ人のたましい。みたま。「戦死者の―を慰める」「先祖の―をまつる」
(3)目に見えない不思議なはたらきをもつもの。神霊。

WHOの健康の定義で使用される『霊』について少し考えてみる。この言葉は、どうもわれわれ日本人にとっては胡散臭さを感じさせてくれる場合が多い。『霊感商法』などというものが流行ったせいではないかと思われるのであるが…。

2004年12月27日:初出し
2008年(平成20年)4月9日(水):旧ブログより移動
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1983 年の世界保健機関(World Health Organization, WHO)では、『健康』なる概念を定義するとき、従来の身体的健康、精神的健康、社会的健康に加えてスピリチュアルな健康も含めて考えようとする検討委員 会が設置された。これは宗教的な要素を少なからず含むと考えられるため、1999年の第52回世界保健会議においてWHO検証の改正問題として討議はされ たものの、意見の一致が見られず決議されないまま今日に至っているようである。

皆さんは、こんな経験は無いだろうか?

異性と始めて関係を持とうとするとき、それはプラトニックな告白であろうと、肉体関係への誘いであろうと、『気恥ずかしさ』が伴ったのではないだろうか。まさか、そんなことは全く感じなかったぞ?なんていう方はおられまい(^^; ここには、自分の『甘え』を他者(まだ親密ではないから(^^;)に見せるときに生じる『恥ずかしさ』と言う感情の作用があるためだ。この感情が生じない人は、それなりに、生い立ち上の問題があるわけだ。

実は、性行為は、『甘え』の感情が最も強く付着していると考えられるものなので、相当の『恥ずかしさ』を覚えるものである。

いろんなところで大槻教授はニュースになっているようだ(^^; Narinari.com のニュースもまた面白かった。ただ、いわゆる霊能者(沖縄ではユタ)とは色々お付き合いさせていただいてきたし、レイシなんてのも研究(と言えるかどうか(^^;)してきた。その成果の一つは、もう20年くらい経過しただろうか、日本家族研究・家族療法学会の家族療法セミナーでユタのハンジ(御託宣)と意味について、ユタ実演も兼ねて招待講演を行ったことがある。その経験からすると、、、、、(笑)

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まぶい分析学の研究・支援・雑談などを目的としています。関心ある方はお気軽にご参加下さい。誰でも自由に参加、退会ができます。参加費は無料です。

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プロフィール

HN:
Dr.MataYan
年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1947/08/09
職業:
日本文化の心理学と家族療法研究会主宰
自己紹介:
◎工学士(静岡大学、電気工学、昭和45年)
◎医学博士(東京大学、医用生体工学、昭和55年)
◎荻野恒一慶応大学客員教授に文化精神医学・精神分析を師事・共著:沖縄のシャーマニズム(祖先崇拝)に見る家族療法の機能、理想、628号。
◎臨床心理士(平成2年登録、なお、この肩書きを維持することへの疑問を感じたので、平成7年には再登録を停止した)

〒904-8799
沖縄郵便局私書箱第205号
日本文化の心理学と家族療法研究会
電話 090-1940-0525
電子メール postmasterに@を続けてその後にmatayan.comと書く

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