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= まぶい分析学 Mabui Analysis =

「まぶい」とは琉球語で「たましい」という意味です。琉球語は古代大和語と深い関連があることが分っています。したがって、琉球語で語られる精神世界は、古代大和から連綿と続く日本人の精神世界を表し、いわば、日本人の心の源流であると考えられます。このような日本文化と西洋諸心理学を融合、体系化することが出来、これを「まぶい分析学」と呼んでいます。まぶい分析学の命名は、姫路獨協大・實川幹朗教授によります。記して感謝。 まぶい分析学と精神分析や分析心理などの他の心理学との違いは、分析と同時に治療法が提示されること、家族療法として主婦が修得すると家族成員に対しても効果を発揮することです。なお、http://matayan.ti-da.net/ にミラーサイトを準備しています。  
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このところ中国の話題続きで申し訳ないけれども、本当に中国という国は、品格もあったものではなく、どうしようもない恥知らずな国家であるという、考えたくもないことが・・・。

Record Chinaによると、<黄砂>「発生源を中国に特定するのはおかしい」中国の専門家が反論―中国 3月5日11時35分配信 というタイトルの元で言われていることがもう・・・どうしようもないのだ。よくもまあ、国家として、その国の”専門家”として意見が出せるものだ。何でこ んなえげつない国が・・・

以下の記事を呼んで呆れない人はいないだろう。日本や韓国まで黄砂が・・・と主張する当たり、何の専門家なのか。言いがかりと言い訳と・・・それ以外に何があるか。ばかばかしい。

日本に砂丘というか砂漠(笑)は・・・鳥取砂丘、浜松の砂丘、それに、東京砂漠(笑)・・・ないわけではないがんなものが発生しているとはついぞ聞いたこ とがない。しかも、黄砂は軍事情報として公開せず、食品や医薬品だけにとどまらず、こういう地球環境の問題まで、毒を撒き散らす中国・・・何をかいわん や・・・黄砂については誰も責めないだろう・・・むしろ協力して何とかせねばというのが当然の気持ちだろう。しかし、現中国が存在する限り、交差までも中 国の物質としての毒、精神的な毒までもが飛来する・・・

こんな体質の国が言うことは、一切信用できない。南京事件?ふん、これも同じだろう。こんなことでよいのか?中国!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000011-rcdc-cn
<黄砂>「発生源を中国に特定するのはおかしい」中国の専門家が反論―中国
3月5日11時35分配信 Record China

3月4日の報道によると、「黄砂は中国で発生し、日本や韓国に飛来している」との見方について、中国の専門家が「発生源を中国に特定するのはおかしい」と反論している。写真は07年6月、新彊ウイグル自治区トルファン市を襲った「黄砂」。

2008年3月4日、中国紙「環球報」(電子版)の報道によると、「黄砂は中国で発生し、日本や韓国に飛来している」との見方について、中国の専門家が「発生源を中国だけに特定するのは妥当ではない」と反論している。

日本や韓国では、3月2日、今年初の黄砂が観測された。両国をはじめ、観測関係者や研究者の間では、黄砂は中国内陸部のゴビ砂漠や黄土高原で発生し、飛来 してきているとの見方が一般的。しかし、「環球報」の取材を受けた、この専門家は「一概にそうとは言い切れない」と反論。「隣国のモンゴルにも大きな砂漠 はあるし、そもそも日韓両国自身で砂塵が発生している可能性もある」としている。

日韓における「黄砂」の影響は深刻で、韓国の一部では「黄砂警報」まで発令され、始業式や入学式が延期になった学校もある。日本でも今年から環境省が「黄砂飛来情報」を公開し、独自の対応を強化している。

早急に対策を立てたい両国に対し、中国は「気象情報は対外秘」との姿勢を崩さず、一切のデータ提供に応じていない。協力体制の確立には、まだ時間が掛かりそうだ。(翻訳・編集/NN)
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Dr.MataYan
年齢:
76
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男性
誕生日:
1947/08/09
職業:
日本文化の心理学と家族療法研究会主宰
自己紹介:
◎工学士(静岡大学、電気工学、昭和45年)
◎医学博士(東京大学、医用生体工学、昭和55年)
◎荻野恒一慶応大学客員教授に文化精神医学・精神分析を師事・共著:沖縄のシャーマニズム(祖先崇拝)に見る家族療法の機能、理想、628号。
◎臨床心理士(平成2年登録、なお、この肩書きを維持することへの疑問を感じたので、平成7年には再登録を停止した)

〒904-8799
沖縄郵便局私書箱第205号
日本文化の心理学と家族療法研究会
電話 090-1940-0525
電子メール postmasterに@を続けてその後にmatayan.comと書く

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