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= まぶい分析学 Mabui Analysis =

「まぶい」とは琉球語で「たましい」という意味です。琉球語は古代大和語と深い関連があることが分っています。したがって、琉球語で語られる精神世界は、古代大和から連綿と続く日本人の精神世界を表し、いわば、日本人の心の源流であると考えられます。このような日本文化と西洋諸心理学を融合、体系化することが出来、これを「まぶい分析学」と呼んでいます。まぶい分析学の命名は、姫路獨協大・實川幹朗教授によります。記して感謝。 まぶい分析学と精神分析や分析心理などの他の心理学との違いは、分析と同時に治療法が提示されること、家族療法として主婦が修得すると家族成員に対しても効果を発揮することです。なお、http://matayan.ti-da.net/ にミラーサイトを準備しています。  
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MUという方の試論が出てきた(^^; もちろん(笑)間違いがあるので(つうか間違いだらけ)、指摘しておきたい。トートーメー問題は、どうしてこう、個人的な意見だけが流通するのだろうか・・・。

(引用開始)
『夫婦別姓・私論2』のコメントにトートーメーの事が触れてましたので、
知らない方の為に、ちょっと説明をば。

『トートーメー』とは、辞書によれば『位牌』の事。
トートーメーを所有する人=家を所有する人、すなわち、家主又は主人。
その家に生まれた長男である事が多い。

もう間違っている。トートーメーは位牌というのはもういいとして(笑)
トートーメーを所有する人は家を所有する?そんな馬鹿な(笑)
家督制度は存在しないのに(^^; 

では、何か問題かと言うと、相続方法にある。相続資格のあるのは、その家の長男に限る事にある。

そんなことは言われていない。もちろん継承順位は存在する。

次男・三男が直接継ぐのは出来ないが(分家するので)、

そんなこと無い(笑)。誰がそんなことを?長男が継げない時は、次・三男が
「預かり」として継承する。

次男・三男に2度目の男児(いわば次男ね)が生まれると、本家の養子として後を継ぐのがしきたりである。(あー、ややこし〜)

これは長男夫婦に子供がいないときですね(^^;
養子に出さねばならないときは、長男は向いておらず、次男が向いているのです。

又、娘には相続権がないと見なされる。つまり、実娘でも全員嫁に出し、父方親戚(たいていは甥or従兄弟)を養子に迎えるのだ。いずれにしても、『女』抜きである。

んなバカな!女も継げるのであるが、継ぐときには注意が必要であると
言うことが言われている。

もちろん、妻には相続出来ない。

夫の死後は、妻が祭祀するのが当たり前なのであるが・・・

現在、沖縄県内の婦人問題の重要な項目として、今でも取り組んでるそうだ。

間違った解釈をしているので、婦人問題ではない。

しかし、長い事続いたしきたりで、しかも財産も絡んでるので、そう簡単ではないようだ。

本質さえ知れれば、きわめて単純な問題なのだ。
知らないからややこしいだけ。

ちなみに、我が家は4代続いた本家であるので、長男嫁である母の苦労を見て育ったので、結婚に夢を持てない娘になってしまった私・・・。

あらら・・・それはそれは(^^; 

長男である末っ子・弟が継ぐはずが、24歳の若さで突然死されてしまった。従来で言うと、父の弟の次男(従兄弟ね)が養子となるはずであったが、両親が抵抗感を示したので、そんな話は一度も話題に上る事はなかった。
たぶん、実娘が2名いるのに、なんで養子を取らなきゃあかんねんのだ?!というものだろうな。

娘も継げるんですよ、ただ継ぐ時に注意が必要というだけ。

何故、こんなにも『トートーメー問題』を複雑化にしてるかと言うと、その家に祭ってる位牌(祭事)だけでなく、
家(建物)、土地、続いては、その主が所有していた畑やアパートなどの資産もセットで受け継ぐのが習わしだからだ。

そう考えるのが間違いだ。

民法では、まず妻&子が最優先される。しかし、欲に駆られた一族の誰かに嗅ぎつければ、そんなことは通用しない。

本質はそこですね!欲に刈られた人が問題を起こすのです!

「我こそが跡取りだ!」とその家に居座って、遺族を追い出すなんてザラにあった。

そんなことをした人を結構知っていますが、祟りを受けて子孫断絶しています(笑)

(もちろん、今時そんな事はめったにないけどね)

 もう怖くて出来ないでしょう・・・

(引用終了)
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まぶい分析学の研究・支援・雑談などを目的としています。関心ある方はお気軽にご参加下さい。誰でも自由に参加、退会ができます。参加費は無料です。

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Dr.MataYan
年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1947/08/09
職業:
日本文化の心理学と家族療法研究会主宰
自己紹介:
◎工学士(静岡大学、電気工学、昭和45年)
◎医学博士(東京大学、医用生体工学、昭和55年)
◎荻野恒一慶応大学客員教授に文化精神医学・精神分析を師事・共著:沖縄のシャーマニズム(祖先崇拝)に見る家族療法の機能、理想、628号。
◎臨床心理士(平成2年登録、なお、この肩書きを維持することへの疑問を感じたので、平成7年には再登録を停止した)

〒904-8799
沖縄郵便局私書箱第205号
日本文化の心理学と家族療法研究会
電話 090-1940-0525
電子メール postmasterに@を続けてその後にmatayan.comと書く

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