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= まぶい分析学 Mabui Analysis =

「まぶい」とは琉球語で「たましい」という意味です。琉球語は古代大和語と深い関連があることが分っています。したがって、琉球語で語られる精神世界は、古代大和から連綿と続く日本人の精神世界を表し、いわば、日本人の心の源流であると考えられます。このような日本文化と西洋諸心理学を融合、体系化することが出来、これを「まぶい分析学」と呼んでいます。まぶい分析学の命名は、姫路獨協大・實川幹朗教授によります。記して感謝。 まぶい分析学と精神分析や分析心理などの他の心理学との違いは、分析と同時に治療法が提示されること、家族療法として主婦が修得すると家族成員に対しても効果を発揮することです。なお、http://matayan.ti-da.net/ にミラーサイトを準備しています。  
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6月2日付zakzakの記事に、タイトルのようなものがありました。これをみて、少し?悲しみの気持ちが出てきたボクはおかしいのでしょうか???

といいますのは、この記事のような社会には、次のような問題があるのです。


禁煙をしてもう一年以上にもなるボクには、以下のzakzakの記事は、問題の家庭への封じ込め、といった形になるのではと危惧してしまいます。といいますのは、青少年のタバコというのは、いうなれば、非行の前兆とでも言うか、拗ねた心、ひがんだ心を表す代表的な行為ではなかったでしょうか。(主として)親に甘えたくても甘えられない状態、つまり親子関係がうまくない面が出てきたとき、ひねくれる、ぐれる?といった感じの行為であると思うのです。あるいは、大人になったつもり、という面もありましょうか。

親子関係がうまくいかないとき、子供がタバコに走る例は、いやというほど見ています。このような状態の親子関係にあって、タスポを利用せねばタバコを買えない、未成年者にタバコを売らない、という状況を作りますと、どうなるでしょうか。青少年にとってのタバコは、闇商品化しますし、闇商品を買えない青少年は、親がタバコを吸うのであれば、それを盗む?(笑)か、この記事のように、親とガタガタしながらタスポをせしめてしまうことでしょう。

つまり、タバコの闇商品化と、未成年者の喫煙をもともと関係の悪い親子関係に問題を封じ込めてしまうものではないかということなのです。この記事は、母親までを「喫煙を容認した」という犯罪者(笑)になってしまっていることを示すのです(^^; 関係が悪いときには、最終的には、容認?してしまわざるを得ない結果になったりすることが多いのですが、こんな風になってしまうというのは、どんなものだろうかとも思うのです。


優しい母!? タスポを15歳次男に貸し喫煙容認

 福岡県警南署は2日、たばこ自動販売機用の成人識別カード(タスポ)を塗装工見習いの次男(15)に貸し、喫煙を容認したとして、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで福岡市南区の母親(41)を書類送検した。

 南署によると、タスポを未成年者に使わせ、同法違反で摘発されるのは全国で初めてという。

 調べでは、母親は5月12日、自己名義のタスポを次男に貸した疑い。次男はたばこを自販機で買い、自分で吸っていた。19日、南署員が次男を職務質問し、持っていたタスポについて追及すると、母親から借りたことを認めたという。

 南署によると、母親は非喫煙者だが「顔写真付きの身分証明書になり、息子にも貸せる」と、4月下旬にタスポを作成していた。次男に貸す際は「(たばこを買う)金は持ってるのか」と尋ねるだけだったという。

ZAKZAK 2008/06/02

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taspo(タスポ)は未成年者の喫煙を防止するためのカードシステムの総称だが、喫煙者の中には「禁煙する機会」と捉えたり、自戒を新たにする人もいた。非喫煙者や販売者側は制度自体の意義や効果、問題点を指摘したり、家族や未成年者の道徳的成長を訴えるなど、より客観的な...
論正の界グロブ || 2008年 06月 03日 火曜日

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Dr.MataYan
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1947/08/09
職業:
日本文化の心理学と家族療法研究会主宰
自己紹介:
◎工学士(静岡大学、電気工学、昭和45年)
◎医学博士(東京大学、医用生体工学、昭和55年)
◎荻野恒一慶応大学客員教授に文化精神医学・精神分析を師事・共著:沖縄のシャーマニズム(祖先崇拝)に見る家族療法の機能、理想、628号。
◎臨床心理士(平成2年登録、なお、この肩書きを維持することへの疑問を感じたので、平成7年には再登録を停止した)

〒904-8799
沖縄郵便局私書箱第205号
日本文化の心理学と家族療法研究会
電話 090-1940-0525
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