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= まぶい分析学 Mabui Analysis =

「まぶい」とは琉球語で「たましい」という意味です。琉球語は古代大和語と深い関連があることが分っています。したがって、琉球語で語られる精神世界は、古代大和から連綿と続く日本人の精神世界を表し、いわば、日本人の心の源流であると考えられます。このような日本文化と西洋諸心理学を融合、体系化することが出来、これを「まぶい分析学」と呼んでいます。まぶい分析学の命名は、姫路獨協大・實川幹朗教授によります。記して感謝。 まぶい分析学と精神分析や分析心理などの他の心理学との違いは、分析と同時に治療法が提示されること、家族療法として主婦が修得すると家族成員に対しても効果を発揮することです。なお、http://matayan.ti-da.net/ にミラーサイトを準備しています。  
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身内に対してのみ暴力を振るう人がいる。家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス)と呼ばれ、かつては、夫婦喧嘩は犬も食わない、とされ、警察も民事不介入といった状態であった。しかし、昨今では”法律”まで作られ、色々と問題を生じるようになった。家庭内暴力という問題が、そのことを基にして、社会にまで顔を出すようになってきたといってよい。

その法律は、フェミニズム活動家が主として作成し、しかも日本人にも適用可能かどうかの検討を経ることなく欧米のものを参考にしているようだ。そのためか、逆に、行きすぎがあった場合、家庭を破滅させる方法とまで考えられ、色々と問題になっている。

まぶい分析学の方法、つまり「甘え」という概念を利用する方法では、特に男性の甘えの対象となる女性がこの方法を習得すると、ほぼ間違いなく(女性の能力にも依存するが)当事者間で解決可能である。現在のDVの法律による解決法は、例えば、けんかする生徒がいるとき、弱いほうを保護する、というか、両者を「法律」と「警察力」で転校させてしまうような事である。人間性の進歩がない(^^;

フェミナチを監視する掲示板の次の記事、
http://www.azaq-net.com/bbs/res.cgi?tani6010+56252
http://www.azaq-net.com/bbs/res.cgi?tani6010+56253
では、平川和子という人の講演会が公の場で税金を使用しての持たれることを阻止せよ!ということの運動があり、成果はあったようで、中止になったようだ。しかし、他の自治体ではまだまだ予定されているようだ。余談だが、講演料は9万5千円だったとか(^^; 公の予算としては破格だ(笑)

被害者をシェルターに保護・隔離し、暴力が起こらないようにするという方法は、夫婦が立ち直る確率はどのくらいなのだろうか?ほとんど無いのではなかろうか。保護・隔離しても、抱えている心理的問題の解決にはならないからである。しかし、だからといって、現状では、これに反対しても致し方ないというのが実情だ。では、そうすればいいの?ということに応えることができない。

だめだと思うようなことがあれば、それに反対することでつぶしてしまうということにエネルギーを費やすよりも、むしろ、それを参考にして、良いものを作り上げることが出来れば、相手は自然と寂れていくものである。イデオロギー闘争の虚しさを感じてならない。

それはともかくとして、暴力が全く関係の無い赤の他人にも及ぶようなものであれば、これは第三者が強制的に隔離・保護する方法しかないと思われるが、身内だけに起こる暴力の場合には、そういうやり方では、関係の破壊を増長するだけでしかないと言って良い。

身内間に起こる暴力の問題の根源は『甘え』の問題である。この『甘え』の問題に対処しうる力を得れば、実は、ほとんどの家庭内暴力は円満解決を見るのである。まぶい分析学に基づく家族療法では、成功率は、つまり夫婦が円満になる率は、95%以上である。しかも基本的にはシェルターなんぞは必要としないのである・・・

DV対策についてのあるブログ

DV対策
今日は県が主催するDVの講習会に参加してきました。講習会と言ってもただ聞いているだけではなくて、台本を使い実際に被害者役になって、被害者の疑似体験をするという珍しい事もしました。加害者側は相手が弱いとどんどん暴力がエスカレートしていき、かといって被害者側が反抗すると逆上してエスカレートする。つまり、DVと認められるまでになってしまったら、当事者間では修復はほぼ不可能ということらしいです。今日の新聞でも掲載されていましたが、もし被害者側になってしまったら、まずは周りに相談することです。逆に相談される立場にたったならば、内容は度外視してとにかく「あなたは悪くない」と慰めるのが鉄則ということです。もし、そのようなことがあったら参考にして下さい。

とあったが、この鉄則はピンと外れである。修復は多くの場合可能である。
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まぶい分析学の研究・支援・雑談などを目的としています。関心ある方はお気軽にご参加下さい。誰でも自由に参加、退会ができます。参加費は無料です。

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プロフィール

HN:
Dr.MataYan
年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1947/08/09
職業:
日本文化の心理学と家族療法研究会主宰
自己紹介:
◎工学士(静岡大学、電気工学、昭和45年)
◎医学博士(東京大学、医用生体工学、昭和55年)
◎荻野恒一慶応大学客員教授に文化精神医学・精神分析を師事・共著:沖縄のシャーマニズム(祖先崇拝)に見る家族療法の機能、理想、628号。
◎臨床心理士(平成2年登録、なお、この肩書きを維持することへの疑問を感じたので、平成7年には再登録を停止した)

〒904-8799
沖縄郵便局私書箱第205号
日本文化の心理学と家族療法研究会
電話 090-1940-0525
電子メール postmasterに@を続けてその後にmatayan.comと書く

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