チベットで暴動が発生していることが報じられています。これに関する記事はググれば多数でてきます。
そのうちのひとつ、
【ニューデリー支局】ダライ・ラマ14世の報道官は14日、ロイター通信に対し、中国側がダライ・ラマが暴動に関与したと非難したことについて「まったく根拠がない。中国がいつも言っていることだ」と否定した。
(2008年3月15日12時46分 読売新聞)
こういう対立したことが起こったとき、以前のボクは、どっちが正しいのだろうか?と考えたりしたものですが、ギョーザ問題などを通して東アジア地域、国際関係に興味を持ち出してからは、フン、また中国がうそをついている、としか思えなくなってしまっています。
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