2008年(平成20年)2月18日(月) 初出し
2008年(平成20年)2月21日(木) 追加
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いや、下記を書いてから、まだ数日と経過しないのに、中国の幼稚さというかなんと言うか、まざまざと見せ付けられてしまい、あきれ果てている・・・
なにがって?
もう引用して示すこともめんどいくらいに、
(1)天洋食品だけでなく、他の会社でも毒混入問題
(2)天洋においても新種(われわれからすれば)の毒混入
(3)黄砂の気象データを、日、韓、注の三国で共同で分析氏ということを約束したにもかかわらず、軍事データに属するといってデータの共同利用を拒否
(4)米国の廃棄衛星ミサイル撃破について、そのデータを要求、自分達もやっておいてそれにはほほかむり・・・
(5)・・・・・・
礼節を重んじる国と思っていたけど、いつの間にか、全世界に恥と公害を撒き散らす国に変わっていたんだと思うと・・・
昨年暮れから報道がなされた中国は河北省の中国国営企業である天洋食品の餃子問題において、中国当局は、 は?と思わざるを得ない公式発表を行っている。中国は、孔子をはじめとして、種々、アジアにおける精神文化の基底をなすようなところがあり、ひそかに憧れ や崇敬の念を抱いていたのであるが、余りにもにも稚拙な国家としての対応にあきれてしまい、嫌になってきている。
何より、日本国内の中でも沖縄は中国の影響がもっとも強い地域であるといってよいのであるが、中国由来の”門中制”があり、ボクも”明(みん)氏(う じ)”を名乗る一人として、なにやらもう・・・という感じにもなってきた。毒餃子問題は、北京オリンピックを間近にしていることもあり、世界的な関心事で ある。どうオリンピックに参加予定の米国は、選手の食料は中国外から調達することを決めているし、いわゆる China-free は、今後とも加速していくのではないかと思われる。
未完
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