子供が性的な事件に巻き込まれないように、という配慮の元で、幼児期から性教育が行われる必要があるという主張があります。日本では
性教協(”人間と性”教育研究協議会)と 呼ばれる団体がそうですね。良く知られていると思います。わが国では、早期性教育には反対、慎重意見も少なくなく、したがって、これは国策と呼ばれるほど には普及はしていない状態であると考えられるのですけれども、お隣の韓国では、国策となってしまっているようです。それは、性犯罪がわが国よりも十倍以上 も高いという異常な事情によるものであると考えられます。
”特亜を斬る”というdamedakoreaさんのブログでは、韓国のこういった情報が良く掲載されます。最近の一例は、
性暴行大国、殺人を奨励?!と いうタイトルの記事です。他の記事も読んでみますと、やはり、子供達を性的な悪環境から守るためという形で、早期性教育が国策的に実施されているようであ り、性文化センターなるものも機能しているようです。しかし、このようなことは、実は性犯罪の助長にしか貢献していないのではないかと思われる節があるの です。このことをまぶい分析学的に考えてみましょう。これは恐ろしいことなのです!。犯罪を予防しているつもりが加担していることに気づいていないので す!。わが国でも他山の石とする必要があると思われます。